人生の終わりを考える事で人生が有意義に感じられる心理について


人生の終わりを考える事で人生が有意義に感じられる心理について
以前人が死ぬときに何について後悔するのかについてまとめましたが、今回はそれと関連して、人は自発的に死について考えたりする事で人生の意味をより感じやすくなる心理について考えていきます。

自分が死んだときの状況を考えると今生きていることの貴重さが分かる。

毎日が慣れ親しんだ出来事で、漠然と生きる事が当たり前になっているとだんだん何で自分は生きているのだろう?何のためにこれをしているのだろう…と思う時があるはず。

そうしたとき、自分が死んだときの状況を思い描いて言葉として書き表すことで、今この瞬間の生きている自分の価値に気づく事が出来ます。

自分の人生の終わりについて考える事で、普段は見えない「生きている今の自分」がどういう立ち位置にいるか、そして終わりに向けて何をするべきなのかを考え、気づき、行動を起こす機会になります。

終わりが見える心理は何かしなくちゃという心理を生む

死について考える事は、自分の人生の終わりについて考えると言うこと。

・自分がどういう生き方をしたいのか
・自分がどういう人に囲まれて死にたいのか
・自分はどういう事を成し遂げて死にたいのか

そういう視点が思い描くようになります。

それならその終わりに向けて今自分がどういう行動が出来るのか、このままで良いのか、それとも着実に自分の思い描いた理想の人生を進んでいるのか判断出来るようになります。

日課や宿題、仕事上のプロジェクトなども締め切りといった終わりが見えることで人は行動しますよね。それと同様に、人生についても終わりを意識する事で何か行動を起こすような気持ちやモチベーションが生まれてきます。